令和6年12月20日付で国税庁暗号資産FAQが改訂されました。
1-4 暗号資産による寄附を行った場合
1-5 暗号資産の取得価額
2-13 暗号資産の信用取引
3-1-2 暗号資産の譲渡原価
3-1-3 暗号資産の期末時価評価
3-1-4 活発な市場が存在する暗号資産
3-1-5 DEXにおいて取引される暗号資産
3-1-6 ステーキングのためロックアップした暗号資産の期末時価評価
3-1-7 貸付けをした暗号資産の期末時価評価
3-1-8 借入れをした暗号資産の期末時価評価
3-1-11 特定譲渡制限付暗号資産に該当する暗号資産
とりあえずのところ、詳しくは、以下のXの投稿をご確認ください。
noteブログ 令和6年12月改訂!国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱いについて(FAQ)」の解説
CoinPost記事 国税庁の「仮想通貨FAQ」改訂について、専門家の税理士が解説|寄稿:泉 絢也
暗号資産・仮想通貨の税務FAQ改訂と実務への影響|税理士による専門サポート
令和6年12月の国税庁FAQ改訂では、暗号資産による寄附・取得価額・信用取引・DEX取引・ステーキング・貸付・借入・特定譲渡制限付暗号資産など、実務上重要な項目が追加・更新されました。改訂内容を正確に理解し、申告・税務調査対策に活用することが重要です。
泉絢也税理士事務所では、暗号資産・仮想通貨の税務調査対応・確定申告・修正申告に加え、所得税・法人税・相続税・消費税など幅広い税務問題に対応しています。国税庁FAQの最新改訂内容を踏まえた課税関係の整理・申告についてお困りの方は、ぜひご相談ください。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 令和6年12月の国税庁FAQ改訂で追加・更新された主な項目は何ですか?
A. 主な改訂項目として、1-4「暗号資産による寄附を行った場合」、1-5「暗号資産の取得価額」、2-13「暗号資産の信用取引」、3-1-2「暗号資産の譲渡原価」、3-1-3「暗号資産の期末時価評価」、3-1-5「DEXにおいて取引される暗号資産」、3-1-6「ステーキングのためロックアップした暗号資産の期末時価評価」、3-1-11「特定譲渡制限付暗号資産」などが追加・更新されました。
Q2. DEX取引に係る暗号資産の期末時価評価はどのように扱われますか?
A. 令和6年12月改訂のFAQ(3-1-5)では、DEX(分散型取引所)において取引される暗号資産の期末時価評価について新たに解説が追加されました。DEX取引は中央集権型取引所と異なる特性を持つため、個別の状況に応じた慎重な判断が必要です。
Q3. ステーキングのためロックアップした暗号資産は期末時価評価の対象になりますか?
A. 令和6年12月改訂のFAQ(3-1-6)において、ステーキングのためにロックアップした暗号資産の期末時価評価についての取り扱いが示されました。法人が保有する暗号資産の期末時価評価については、FAQの最新内容を確認の上、正確に申告することが重要です。
Q4. 暗号資産による寄附を行った場合、どのような課税関係が生じますか?
A. 令和6年12月改訂のFAQ(1-4)では、暗号資産による寄附を行った場合の課税関係が追加されました。個人が暗号資産を寄附した場合、時価による譲渡があったものとみなされ所得税が課税される場合があります。詳細は最新のFAQ及び税理士にご確認ください。
Q5. 国税庁の暗号資産FAQは法的にどの程度の効力がありますか?
A. 国税庁FAQは法令・通達そのものではなく、一般的な解釈の参考資料です。ただし実務上は税務調査における重要な基準として機能します。個別の取引・状況によって課税関係は異なるため、FAQの内容を踏まえつつ専門家に相談することをお勧めします。
