情報公開請求で入手した暗号資産の税務調査資料です。

鳴門税務署の個人課税部門が保管している資料です。「令和5年分 個人カード・営庶業用」と情報技術専門官(情報技術関連の調査等を専門にする調査官)から受領したと推察される「暗号資産の選定資料」(のサンプル)です。

これらに基づいて、税務調査の必要性を判定しているのでしょう。

個人に関する情報が満載なので、大部分が黒塗りです。